事業・施設概要
| 都道府県 | 和歌山県 | 経営主体 | みなべ町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 11,665人 | 現在処理区域内人口 | 920人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 851人 | 現在処理区域面積 | 40ha |
| 晴天時現在処理能力 | 414m³/日 | 下水管布設延長 | 19km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
経常収支比率は多少の上昇がみられ黒字を確保できた。昨年度に発生した累積欠損比率は、法適用企業初年度で特別損失が発生したことによるもので、令和5年度は0となっている。流動比率については昨年度同様に平均を大きく上回っている。経費回収率についても平均を上回ったが、本来100%であるべきところを大きく下回っており、これは多額の企業債償還額が原因である。
老朽化の状況について
固定資産については修繕や更新を行っており、現在は健全な状況にあると考えられるが、今後は耐用年数を経過した施設の更新が必要となる見込であり、計画的な管理を行わなければならない。
全体総括
資産については健全な状況にあるが、施設や管路への過大投資により、企業債残高が使用料収入に対し多額となっているため、会計的には繰入金に頼っており厳しい状況である。今後は使用料改定の検討や、施設更新の妥当性の検討など、経営改善に向け長期的な計画を練る必要がある。ていく必要がある。更新財源を確保するためには料金改定も検討する必道料金等の収入と建設工事等のバランスを取りなが債の新規借入、減価償却費の増の影響により経営健とが重要であると考える。要があるため、更新計画と通常の維持管理等の収支ら健全経営に努めていくことが重要となる。全性等の数値が徐々に悪化することが懸念されまを加味した適切な料金改定とする必要がある。す。そのようなことから、今後さらなる経費の縮減等の努力する必要がある。
経営状況
収支構造
総額7,424.7万円
総額7,206.0万円