事業・施設概要
| 都道府県 | 和歌山県 | 経営主体 | みなべ町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 12,920人 | 現在処理区域内人口 | 3,284人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 2,729人 | 現在処理区域面積 | 125ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,453m³/日 | 下水管布設延長 | 52km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率について、単年度の収支が赤字となっている要因として整備区域の建設費に係る地方債の償還金の増加があり、100%を割り込み、一般会計からの繰入金に依存しているのが現状です。⑤経費回収率、⑥汚水処理原価について、維持管理費、汚水処理費の削減に向けて運転状況を把握するよう心がけ、接続率の向上のため、訪問や文章での啓発を行います。⑦施設利用率等について最適な処理方法等を検討し経営改善が必要と考え、町村合併により8地区あった農業集落排水施設のうちみなべ平野に位置する5地区を公共下水道区域に変更し平成30年度までに5地区すべての編入が完了しました。それに伴い、維持管理費用が削減できるが、残る3地区については引き続き維持管理費が必要となるので、経費削減に努めます。⑧水洗化率について、区域内の工事が完了しており、接続率も横ばいが続く状態ではあるが、さらなる接続率及び水洗化率の向上を図る取り組みを行い、また、公用水域の水質保全に努めるとともに経営の健全化を図りたいと考えています。
老朽化の状況について
現在、耐用年数が経過している施設はありません。
全体総括
みなべ町汚水処理構想計画に基づき、農業集落排水施設8地区のうち5地区を公共下水道施設へ統合するための事業を平成20年度より開始し、平成30年度までに5地区全ての施設を接続しました。統合により、農業集落排水施設の維持管理費用が削減される一方、使用料収入の減収が見込まれるため、未加入者への水洗化の推進、適正な維持管理に努めているが、収支の不足分は一般会計からの繰入により補填している状況です。
経営状況
収支構造
総額2.1億円
総額1.1億円