事業・施設概要
| 都道府県 | 和歌山県 | 経営主体 | 由良町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | Cc2 |
| 行政区域内人口 | 5,250人 | 現在処理区域内人口 | 3,677人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 2,331人 | 現在処理区域面積 | 128ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,330m³/日 | 下水管布設延長 | 54km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
公共下水道事業は平成20年以降面整備(管路整備)が完了した区域から随時供用開始している(整備率97.9%)。当年度中は新たに一部区域(里・門前地区の一部)を供用開始した。経費回収率、汚水処理原価及び施設利用率が前年度と比べどちらも指数良化している。水洗化率は、供用開始した区域において、今後、水洗化が見込まれるため、水洗化率の向上が見込まれる。収益的収支比率は、一般会計からの繰入金により維持できており、また、企業債残高対事業規模比率については、決算統計時のデータ誤りによりグラフの令和4年度は数値が記載されているが、正しくは昨年同様企業債の償還金を全額一般会計繰入金に依存している状況のため0%となっている。
老朽化の状況について
管路施設は整備開始後19年経過しているが、管路施設の耐用年数が50年であることから当面大規模な更新は必要無い。
全体総括
平成30年度末で特定環境保全公共下水道事業を当公共下水事業に統合し、処理場に係る管理経費を削減した。今後も維持管理費の削減、供用を開始した地域において、下水道への接続推進を実施し料金収入の増を図り、経費回収率及び汚水処理原価の改善など効率化を図っていく。
経営状況
収支構造
総額2.9億円
総額1.1億円