事業・施設概要
| 都道府県 | 和歌山県 | 経営主体 | 由良町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | Cc3 |
| 行政区域内人口 | 5,892人 | 現在処理区域内人口 | 2,830人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,800人 | 現在処理区域面積 | 79ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,350m³/日 | 下水管布設延長 | 33km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
公共下水道事業は平成20年以降面整備(管路整備)が完了した区域から随時供用開始している(全体計画における供用開始区域比率75%)。当年度は新たに一部区域(糸谷地区)を平成30年3月31日付けで供用開始した。経費回収率、汚水処理原価及び施設利用率が前年度と比べほぼ横這いに推移している。水洗化率は、供用開始した区域において、今後、水洗化が見込まれるため、水洗化率の向上が見込まれる。収益的収支比率は、一般会計からの繰入金により維持できており、また、企業債残高対事業規模比率では、企業債の償還金を全額一般会計繰入金に依存している状況のため0%となっている。
老朽化の状況について
管路施設は整備開始後15年経過しているが、管路施設の耐用年数が50年であることから当面大規模な更新は必要無い。
全体総括
平成30年度予定で他地区の特定環境保全公共下水道事業を当公共下水事業に統合し、町全体で維持管理費の削減により、さらに経費回収率及び汚水処理原価の改善など効率化を図る。当面、大規模な更新は必要無いが、将来に備え水洗化率の向上による料金収入の増を図る必要がある。
経営状況
収支構造
総額2.0億円
総額1.0億円