和歌山県日高町:末端給水事業の経営状況(2021年度)
和歌山県日高町が所管する水道事業「末端給水事業」について、2021年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
日高町
末端給水事業
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収録データの年度
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経営比較分析表(2021年度)
経営の健全性・効率性について
①経営の健全化を示す経常収支比率は98.04%と100%を下回っている。また、⑤料金水準の妥当性を示す料金回収率も68.86%と前年度より低くなっている。事業費を給水収益で賄えないため一般会計から繰入れているが、当町は水道原水を他町から送水しており、それによる受水費用が事業費の多くを占めている。そのため、現状、給水収益だけの運営は難しく、他の収入による依存が高くなっている。今後、現実的で実行できる水道経営戦略に見直し、将来の料金改定も含めた経営改善に努めたい。
老朽化の状況について
償却対象資産(土地は除く)の減価償却の状況を示す①有形固定資産原価償却率は、64.56%で、昨年より1.13%上昇している。また、法定耐用年数(40年)を経過した管路延長の割合を示す②管路経年化率は58.04%であり、昨年と比べ、16.52%と増加している。③管路更新率が、0.65%であり、当町の導水管、送水管、配水本管による基幹管路は、昭和48年から昭和57年度に埋設されており、2020年代前半にすべての基幹管路の法定耐用年数40年が経過することから、道路改良工事に合わせて管路の更新工事を実施している状況である。
全体総括
現状では、老朽化に伴う管路の更新等を独立採算で運営していくには、料金改定以外に財源の確保は難しいと思われるが、職員による漏水調査の実施や委託料の見直しなど支出の抑制に努めたい。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
末端給水事業の2021年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の日高町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。