事業・施設概要
| 都道府県 | 和歌山県 | 経営主体 | 有田川町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定地域生活排水処理 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | K2 |
| 行政区域内人口 | 25,518人 | 現在処理区域内人口 | 633人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 200人 | 現在処理区域面積 | 1,368ha |
| 晴天時現在処理能力 | 85m³/日 | 下水管布設延長 | 0km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
有田川町の特定地域生活排水処理事業は、平成16年度から平成19年度にかけて5地区において整備しました。平成29年度より⑤「経費回収率」が100%となり、使用料で回収すべき経費をすべて賄えたこととなり効率的な経営を行えているといえます。令和4年度においては、法適用前年度となり打ち切り決算を行ったことにより未払金が生じ歳入が歳出を上回っています。法適用後も引き続き汚水処理費の削減に取り組み、健全経営を図っていくことが必要であると考えます。
老朽化の状況について
合併浄化槽による処理方式であり、管渠は整備していないことから改善率は0%です。しかしながら、浄化槽本体及びブロアは毎日稼働しているため、老朽化が進んでおり、随時修繕が必要となっています。
全体総括
区域内人口が徐々に減少してきているなか、浄化槽設置住宅が空き家等となり使用されなくなることが懸念されます。また、将来にわたり施設の機能保全に務めることはもとより、今後は老朽化に伴う修繕費の増加が予想されることから、財源確保のため更なる維持管理コストの削減を図っていかなければならないと考えます。
経営状況
収支構造
総額610.6万円
総額220.0万円