事業・施設概要
| 都道府県 | 和歌山県 | 経営主体 | 湯浅町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 11,313人 | 現在処理区域内人口 | 936人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 440人 | 現在処理区域面積 | 24ha |
| 晴天時現在処理能力 | 114m³/日 | 下水管布設延長 | 7km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
接続率が向上しないため料金収入が伸びず、一方で汚水処理費(法適用に係る移行支援事務委託料)が増加となったため、経費回収率は昨年度より減少し、汚水処理原価は平均値の約2.4倍で前年度より増額となった。収益的収支比率は50%程度で変動しているが、総費用に対して使用料収入では賄えておらず、不足する収入は一般会計からの繰入金に頼っており、経営状況を改善するための方法は今のところ考えられない。維持管理費が増大している分、一般会計への負担が大きくなっている。
老朽化の状況について
供用開始後17年が経過し、施設等の修繕・更新に係る費用が増加傾向にあり、今後も増加が見込まれるため、令和3年度において機能診断及び最適整備構想を策定した。令和4年度には機能診断及び最適化構想を基に事業計画を策定し、老朽化機器等の更新を行って行く予定である。
全体総括
料金収入が伸び悩む中、維持管理等に係る費用の増大が経営を圧迫しており、今後も劇的な改善は期待できない。令和4年度は、事業計画を策定し今後は国費等の財源を検討し一般会計の負担を軽くするとともに計画的な施設設備の更新を実施する。
経営状況
収支構造
総額3,054.6万円
総額3,494.6万円