事業・施設概要
| 都道府県 | 和歌山県 | 経営主体 | 湯浅町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 10,649人 | 現在処理区域内人口 | 885人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 422人 | 現在処理区域面積 | 24ha |
| 晴天時現在処理能力 | 110m³/日 | 下水管布設延長 | 7km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①経常収支比率は経常利益が黒字化しているが、使用料収入だけでは経費を賄えておらず、一般会計からの繰入で補っている状況である。接続率の向上による収益確保、更なる経費節減等の経営改善が必要である。②累積欠損金は発生していない。③流動比率は次年度に支払う企業債償還元金を計上しているため100%を下回っているが、企業債償還元金については一般会計からの繰入金で償還する見込である。④企業債残高対事業規模比率は類似団体平均より大きく上回っている状態である。また、起債償還にともない昨年度より減少している。⑤経費回収率及び⑥汚水処理原価については使用料収入の確保と汚水処理経費の節減に努めることで、指標の改善を目指す。⑦施設利用率は高い水準を維持している。⑧水洗化率は類似団体平均を大きく下回っており、接続促進に取り組み、指標の改善を目指す。
老朽化の状況について
農業集落排水事業は供用開始から20年を迎える。施設及び管渠等の更新は現時点では必要ない。機械設備については定期的に更新を行っているため①有形固定資産減価償却率は類似団体より低い水準となっている。
全体総括
処理区域内人口密度が低く、水洗化率も低いため、全体的な効率が悪く、汚水処理原価が高くなり、経費回収率が低い状況である。今後人口減少が見込まれる地域であることから、水洗化率が向上したとしても、使用料収入で全ての経費を賄うことは困難である。当面の間は、効率的な維持修繕の推進等により更なる経営改善を図り、安定した事業経営基盤の確立を目指す。まいります。つ効果的に施設の維持管理、改築・更新を行うこと確保に努め、経営基盤の強化を図る必要がある。て、更なる検討が必要である。の余地を探っていく。に努めます。
経営状況
収支構造
総額4,132.5万円
総額4,125.3万円