事業・施設概要
| 都道府県 | 和歌山県 | 経営主体 | 九度山町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | Cc2 |
| 行政区域内人口 | 3,835人 | 現在処理区域内人口 | 2,527人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 2,119人 | 現在処理区域面積 | 91ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 26km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
九度山町の公共下水道事業は、①経常収支比率、③流動比率⑦施設利用率及び⑧水洗化率は、類似団体並みである。④企業債残高対事業規模比率は、全国平均及び類似団体を大きく下回っており、着々と整備が完了しているが、農業集落排水との接続に伴う広域化工事を近年順次進めており、今後、当該比率が上昇することが考えられる。⑤経費回収率の指標では全国平均、類似団体と比較しても大幅に下回っており、料金収入では賄うことができてないため、一般会計からの補助金に依存している状況にあります。よって、適切な使用料収入の確保及び汚水処理費の削減が求められています。
老朽化の状況について
九度山町の公共下水道は、平成2年度から汚水管渠を整備し、現在のところ管渠も新しいものが多く布設されていることから、①有形固定資産減価償却率の指標でも類似団体と比較しても施設の老朽化はそこまで進んでいないことが示されている。管渠以外のマンホールポンプや水位計の更新についてはストックマネジメント計画に基づき、計画的に更新していきます。
全体総括
今後、人口減少及び少子高齢化により、経営状況が厳しくなることが予想されます。よって、令和5年度に改訂した経営戦略を元に、下水使用料の値上げについても検討をして参りたい。め、さらなる経営改善の余地を探っていく。要である。優先順位を設定し、設備投資の平準化を図りながら取り組んでいく。
経営状況
収支構造
総額1.5億円
総額1.4億円