事業・施設概要
| 都道府県 | 和歌山県 | 経営主体 | 紀の川市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 59,362人 | 現在処理区域内人口 | 390人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 356人 | 現在処理区域面積 | 17ha |
| 晴天時現在処理能力 | 197m³/日 | 下水管布設延長 | 9km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①経常収支比率人口減少と高齢化により使用料が減少傾向にあり、一般会計からの基準内繰入に依存しているため低い水準となっています。②累積欠損金比率人口減少と高齢化により使用料が減少傾向にあり、施設にかかる経常的経費を賄えていないため、毎年欠損金が生じ、高い水準となっています。③流動比率一般会計からの繰入に依存しながらの事業運営となっているため、低い水準となっています。④企業債残高対事業規模比率事業運営にかかる資金不足額及び企業債残高は、一般会計が負担していくこととなっています。⑤経費回収率施設維持管理にかかる経常的経費を、使用料で賄えていない状況となっています。⑥汚水処理原価人口減少と高齢化により有収水量が減少しており、また、施設老朽化により維持管理費が増加傾向にあるため、汚水処理原価が高い水準となっています。⑦施設利用率人口減少に伴う利用率の減少より、低い水準となっています。⑧水洗化率事業整備が完了しているため高い水準となっています。
老朽化の状況について
①有形固定資産減価償却率集落排水施設全体としては、低い水準となっています。西山・善田の2つの処理区のうち、西山処理区については、供用開始から20年以上が経過し、施設更新の時期を迎えていますが、令和8年度に公共下水道への接続を予定しており、施設の廃止等により事業の縮小を図ります。
全体総括
人口減少と高齢化が今後も加速することが予想される中、一般会計からの繰入に依存する厳しい事業運営となっています。今後、西山処理区を公共下水道へ接続し、事業の縮小を図ります。の状況等も調査研究し、良好な運営の継続に努めていく。また、支出面では機械管理及び警備業務を委託していることで経営の効率化を図っているが、引き続行い、今後は施設老朽化対策をはじめ、投資のあり性を維持しながら、安全で安定した水の供給に努め更新については、一時的に事業費が偏在することか域の生活環境の向上を図り、経営の安定化に努めてき健全な状態を維持できるよう、費用の平準化に努方や施設更新の優先順位について、更なる検討が必てまいります。ら、管路の管種や重要度・老朽度等を勘案した上でまいります。め、さらなる経営改善の余地を探っていく。要である。優先順位を設定し、設備投資の平準化を図りながら取り組んでいく。
経営状況
収支構造
総額4,357.7万円
総額4,841.7万円