事業・施設概要
| 都道府県 | 和歌山県 | 経営主体 | 橋本市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 62,788人 | 現在処理区域内人口 | 39,804人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 33,255人 | 現在処理区域面積 | 904ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 257km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額11.3億円
総額7.4億円
| 都道府県 | 和歌山県 | 経営主体 | 橋本市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 62,788人 | 現在処理区域内人口 | 39,804人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 33,255人 | 現在処理区域面積 | 904ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 257km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額11.3億円
総額7.4億円
本市下水道事業の経費回収率は、上昇傾向にあるものの100%を超えることはなく依然、使用料収入ですべての経費を賄うことができない状況です。一方で、計画修繕の実施、人件費の抑制並びに基準内繰入金の見直しにより汚水処理原価は年々減少傾向にあります。また企業会計移行に伴う打ち切り決算の影響で、収益的収支比率が悪くなっています。汚水処理に要する経費のうち、維持管理費(汚水を処理する経費や下水道管・処理場などの施設等を維持管理するための経費)は下水道使用料で賄うことができていますが、資本費(下水道を整備するために借り入れた地方債の元利償還費)の回収まで至っていない状況です。今後、使用料の改定や維持管理費の削減などにより経費回収率を100%に近づけなければなりません。本市は起伏に富んだ地形であり、下水道整備に要する費用が大きく、ポンプ施設の整備も必要となり資本費の負担が大きくなっています。しかし経費削減や適正管理により⑥汚水処理原価は減少傾向にあり、類似団体の平均値に近づいてきています。⑧水洗化率は徐々に増加していますが、⑤経費回収率を上げるためにも、さらに接続促進を進める必要がありますが、世帯分離や高齢化の影響により伸び悩んでいる状況です。今後、未接続世帯への周知を行うとともに、助成金制度の見直しや新たな施策の検討を行う必要があります。
本市下水道事業は、昭和54年度の建設事業開始し、平成13年度の供用開始から下水道施設、特にポンプ施設のような耐用年数の短い施設の老朽化が進んでいます。ポンプ施設はICTを活用した包括的民間委託を行い維持管理を行なっていますが、不具合も多く修繕を重ねながら運行している状況です。来年度ストックマネジメント計画を策定し、今後下水道施設の計画的な修繕や改築更新を行っていきます。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2018年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
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