事業・施設概要
| 都道府県 | 和歌山県 | 経営主体 | 橋本市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 64,793人 | 現在処理区域内人口 | 39,074人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 32,032人 | 現在処理区域面積 | 910ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 183km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額11.6億円
総額8.2億円
| 都道府県 | 和歌山県 | 経営主体 | 橋本市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 64,793人 | 現在処理区域内人口 | 39,074人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 32,032人 | 現在処理区域面積 | 910ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 183km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額11.6億円
総額8.2億円
現在の公共下水道の経営は、汚水処理に要する経費を下水道使用料収入で賄うことができず、一般会計から赤字繰入である基準外繰入により経営が成り立っている状況です。汚水処理に要する経費には維持管理費(汚水を処理する経費や下水道管、処理場などの施設等を維持管理するための経費)と資本費(下水道を整備するために借入れた地方債の元利償還費)があります。⑤の経費回収率にみられるように、現在の下水道使用料収入では、汚水処理に要する経費の60%程度を回収となっています。経費削減や職員数を抑える努力を行っておりますが、今後も厳しい経営状況が予想されます。当市は起伏に富んだ地形であり、下水道整備費用が大きく、ポンプ等の施設整備も必要となり資本費の負担が大きくなっています。また、このことに伴いポンプ等の維持管理も発生し、維持管理費の負担も大きくなっています。このことが汚水処理に要する経費及び⑥の汚水処理原価が高くなっている要因となっています。⑧に見られるように水洗化率は環境美化意識の高まりもあり高くなっておりますが、使用料収入の増収を図るためにもさらなる公共下水道への接続を促進する必要があります。なお、当市の公共下水道の汚水処理は全て県営の流域下水道施設で行っているため、⑦施設利用率の数値はありません。
昭和54年度の建設事業開始、平成13年度の供用開始から下水道施設、とくにポンプなどの機械器具の老朽化による不具合の発生などが見られます。管渠については整備後30年を経過するものが増えていきます。今後老朽化による修繕費用の増加が予想されますので、長寿命化計画による改築更新や計画的な修繕対応が必要となります。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2015年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
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