奈良県奈良県総合リハビリテーションセンターの経営状況(2023年度)
奈良県奈良県総合リハビリテーションセンターについて、2023年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
奈良県総合医療センター
奈良県西和医療センター
奈良県総合リハビリテーションセンター
収録データの年度
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経営比較分析表(2023年度)
経営概観
比率の前に、損益と患者数の推移から病院の規模感と経営の流れをひと目で確認できます。
2023年度
-3.19億円
前年差 +1,562万円
2023年度
-4.13億円
前年差 +1,992万円
2023年度
20億円
前年差 +6.14億円
2023年度
33,606件
前年差 -278件
患者と収益の動き
患者数と収益を並べて見ることで、病床利用率や患者単価の背景にある変化をつかみやすくします。
2023年度
33,606件
前年差 -278件
2023年度
43,048件
前年差 -941件
2023年度
13.2億円
前年差 +362万円
2023年度
3.95億円
前年差 -571万円
地域において担っている役割
回復期リハビリ医療の基幹病院として、急性期病院での治療を終えた患者に対し、リハビリを中心とした治療を行っている。奈良県障害者総合支援センター・更生相談所・特別支援教育推進室と連携しながら、障害者等の各種相談に応じると共に、社会参加と社会自立を促進するため、障害の早期発見、検査、治療・機能回復訓練等を一貫して行っている。
経営の健全性・効率性について
入院は、単価の低い運動器系のリハビリの割合が増えている。外来は発達障害系の診療を中心に行っており、投薬や検査等の医療行為が少ないため診療単価が伸びにくい。職員給与費対医業収益比率は、看護師等の年齢層が高いため給与費が高く、類似病院平均値を上回っている。材料費対医業収益比率は、薬品・診療材料の使用量が少ないため、例年低い比率で推移している。累積欠損金比率が年々増加しており、経営の抜本的な見直しが必要と考えられる。
老朽化の状況について
器械備品に関しては導入後10年以上経過している備品が見受けられ、緊急性・必要性等を考慮の上、計画的な修繕・更新を行う必要がある。また、建物および建築設備の老朽化も顕著に見受けられ、都度修繕を繰り返している状態である。今後は大規模な改修も必要になってくることから計画的に対応していきたい。
全体総括
今後は他の医療機関との連携強化により患者確保を図るとともに、リハビリの単位増加を目指す。そのために、病棟編成の見直しや、人員の効率化を図る。職員給与費対医業収益比率については、高い水準となっているため、年齢構成を考慮した人員配置を実施し、今後も、給与体系や手当の見直し等についても検討する必要がある。経常収支比率、入院及び外来患者1人1日当たり収益については、平均値よりも低い水準であるため、今後、さらなる診療体制の強化や他の医療機関との連携強化により増加を図る。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
奈良県総合リハビリテーションセンターの2023年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
このページは当該事業体のページとして完結しており、個別の親団体ページはありません。