奈良県奈良県総合リハビリテーションセンターの経営状況(2020年度)
奈良県奈良県総合リハビリテーションセンターについて、2020年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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奈良県総合リハビリテーションセンター
収録データの年度
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経営比較分析表(2020年度)
経営概観
比率の前に、損益と患者数の推移から病院の規模感と経営の流れをひと目で確認できます。
2020年度
-1.24億円
前年差 -3,786万円
2020年度
-2.53億円
前年差 -6,713万円
2020年度
9.28億円
前年差 +1.25億円
2020年度
32,968件
前年差 -1,813件
患者と収益の動き
患者数と収益を並べて見ることで、病床利用率や患者単価の背景にある変化をつかみやすくします。
2020年度
32,968件
前年差 -1,813件
2020年度
46,960件
前年差 -3,595件
2020年度
12.8億円
前年差 -1,632万円
2020年度
4.21億円
前年差 +32.4万円
地域において担っている役割
回復期リハビリ医療の基幹病院として、急性期病院での治療を終えた患者に対し、リハビリを中心とした治療を行っている。奈良県障害者総合支援センター・更生相談所・特別支援教育部と連携しながら、障害者等の各種相談に応じると共に、社会参加と社会自立を促進するため、障害の早期発見、検査、治療・機能回復訓練等を一貫して行っている。
経営の健全性・効率性について
病床利用率は類似病院平均値を上回っているが、外来はリハビリ訓練患者の割合が多く、外来患者1人1日当たり収益は類似病院平均値を下回っている。このことが全体の収益増に結びつかない一因となっているが、入院患者のリハビリ実施単位の増により入院患者の1日1人あたりの診療単価増に繋がり、医業収支比率は、類似病院平均値を上回る。職員給与費対医業収益比率は、職員にセラピストが多いことや看護師等の年齢層が高いため給与費が高く、類似病院平均値を上回っている。材料費対医業収益比率は、薬品・診療材料の使用量が少ないため、例年低い比率で推移している。
老朽化の状況について
有形固定資産減価償却率及び器械備品減価償却率は、類似病院平均値より低い水準にある。比較的老朽化が進んでいないが、導入後10年以上経過している備品を見受けられることから、緊急性・必要性等を考慮の上、計画的な修繕・更新を行う必要がある。
全体総括
医業収支比率及び入院患者1人1日当たりの収益については、類似病院平均値を上回って推移しているが、外来患者1人1日当たり収益については、平均値よりも低い水準であるため、今後、さらなる診療体制の強化や他の医療機関との連携強化により増加を図る。職員給与費対医業収益比率については、高い水準となっているため、年齢構成を考慮した人員配置を実施し、今後も、給与体系や手当の見直し等についても検討する必要がある。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
奈良県総合リハビリテーションセンターの2020年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
このページは当該事業体のページとして完結しており、個別の親団体ページはありません。