事業・施設概要
| 都道府県 | 奈良県 | 経営主体 | 野迫川村 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | D4 | 行政区域内人口 | 405人 |
| 現在給水人口 | 405人 | 給水区域面積 | 67ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
当村は10の緩速ろ過施設、1つの膜ろ過施設で給水を行っている。年々人口が減少しており、また地理的条件も厳しいことから水道料金のみで運営することが難しく、一般会計からの繰入金で経営している。昭和56年から平成17年にかけて一部の地区で改修を行ったため、支出の大部分は償還金となっており、企業債比率が高くなっている。給水原価は償還金が28年度と比べ減少したため下がっている。しかし28年度以降の事業によって地方債残高は上昇するため注意が必要である。
老朽化の状況について
昭和46年から使用しているろ過施設・管路は約6割が老朽化しており更新のため費用の増加が見込まれる。29年度は一地区の配水管の更新を行った。
全体総括
施設・管路の更新がほとんどの地区で必要であるが、料金収入が少なく多額の起債を借りることになるため人口減少にあった更新を計画していく必要がある。
経営状況
収支構造
総額2,661.4万円
総額2,345.6万円