奈良県野迫川村:簡易水道事業の経営状況(2016年度)
奈良県野迫川村が所管する水道事業「簡易水道事業」について、2016年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2016年度)
経営の健全性・効率性について
当村は10の緩速ろ過施設、1つの膜ろ過施設で給水を行っている。昭和56年から平成17年にかけて改修を行ったため、支出の約4割が償還金となっている。また、平成28年度は災害復旧工事、本管延長工事、ソフト統合業務などが多額であったためこちらも約4割を占めており給水原価が増加している。しかしながらその費用のための繰入金が増加したため収益的収支比率が上昇している。年々人口が減少しており、また地理的条件も厳しいことから水道料金のみで運営することが厳しく一般会計からの繰入金で経営している。償還金は年々減少傾向であるが、29年度以降の老朽管更新費用で上昇すると見込まれるため注意が必要である。
老朽化の状況について
昭和46年から使用しているろ過施設・管路は約6割が老朽化しており更新のため費用の増加が見込まれる。29年度は一地区の更新を行った。
全体総括
施設・管路の更新が必要であるが、料金収入が少なく多額の起債を借りることになるため人口減少にあった更新を計画していく必要がある。また、飲料水供給施設も含めてソフト統合を行ったことにより管路の状況が把握しやすくなった。そのため更新も計画的に行うことができるようになった。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
簡易水道事業の2016年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の野迫川村リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。