事業・施設概要
| 都道府県 | 奈良県 | 経営主体 | 野迫川村 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | D4 | 行政区域内人口 | 440人 |
| 現在給水人口 | 440人 | 給水区域面積 | 67ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
当村は10の緩速ろ過施設、1つの膜ろ過施設で給水を行っている。昭和56年から平成17年にかけて改修を行ったため、支出の約6割が償還金となっている。また、平成27年度は災害復旧工事の測量・施設台帳整備を行った。その費用のための繰入金が増加したため収益的収支比率が上昇している。経営状態は人口が少なく水道料金のみで運営することが難しく、一般会計からの繰入金で経営している。償還金は年々減少傾向であるが、今後の老朽管の更新工事費用で上昇すると見込まれるため注意が必要である。
老朽化の状況について
昭和46年から使用しているろ過施設・管路は約6割が老朽化しており更新のための費用の増加が見込まれる。
全体総括
施設・管路の更新が必要であるが、料金収入が少なく多額の起債を借りることになるため計画性をもって更新を検討する必要があると考えられる。
経営状況
収支構造
総額2,087.6万円
総額2,050.8万円