事業・施設概要
| 都道府県 | 奈良県 | 経営主体 | 上牧町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | A6 | 行政区域内人口 | 19,173人 |
| 現在給水人口 | 19,173人 | 給水区域面積 | 574ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
分析表の①経営収支比率、③流動比率、④企業債残高対給水収益比率、⑤料金回収率から経営の健全性は問題が無い。経営の効率性についても、大きな問題は見当たらない。⑥給水原価が類似団体平均値より高めとなっているが、当町は県営水道受水100%のため計上費用が多額となる、自己水のある事業体を含めた平均値との比較となるのでこのようになる。⑧有収率においてもここ5年間で、類似団体平均値を下回ることはないので今後も現状を維持できるように業務を行いたい。
老朽化の状況について
②管路経年化率から法定耐用年数を越えた管路が年々増加している状況であるのがわかる。法定耐用年数を超えた管路に対して即座に更新が必要であるとの認識はしていないが、管路更新に必要な人員が不足しているのも実情で、計画的に管路更新が可能となるように更に努めて行きたい。
全体総括
現状においては、経営の健全性という観点においては、問題が見当たらないが、管路・施設更新等の有効な投資が行えてないというのも一理ある。今後は、国の方針、県一体化の動態を遂次把握するように意識し、人口問題、管路・施設更新について、経営状況に沿った有効な対策を講じる必要がある。
経営状況
収支構造
総額5.0億円
総額4.2億円