事業・施設概要
| 都道府県 | 奈良県 | 経営主体 | 上牧町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | A6 | 行政区域内人口 | 19,397人 |
| 現在給水人口 | 19,397人 | 給水区域面積 | 574ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
①経常収支比率を見ると、平成25年度は大口需要者の一時的な使用量の増加が経常収支比率の上昇に繋がっています。平成26年度には例年の使用量に戻りましたが、経常収支比率が上昇しているのは、新会計制度への変更によるもので、旧会計制度では前年度並みの経常収支比率となります。本町の水道事業は毎年経常利益を計上しており、⑤料金回収率からもわかるように経常費用はすべて給水収益だけで賄えているので、経営の健全性は保たれてきたものと考えます。また、企業債を起こした場合においても、これまでどおり財政の健全性は保たれていくものと考えております。
老朽化の状況について
本町の水道事業は昭和50年から供用を開始し比較的歴史が浅いため、②管路経年化率を見ても法定耐用年数を超える配水管はほとんどなく、管路の布設替を行っていくような状態ではないと考えています。またポンプ設備等については既に更新事業を実施しているため、経過年数の観点からは問題はないといえます。
全体総括
これまでの水道事業の経営状態はほぼ順調であったといえます。今後は特に耐震化整備等の建設投資が必要となってくることを考え、経営状況に沿った長期的な更新計画等を作成し施設更新を進める必要があると考えています。
経営状況
収支構造
総額4.7億円
総額4.2億円