事業・施設概要
| 都道府県 | 奈良県 | 経営主体 | 御杖村 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | D4 | 行政区域内人口 | 1,839人 |
| 現在給水人口 | 1,779人 | 給水区域面積 | 1,300ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
費用にかかる検針員賃金・光熱水費・原材料費等については大きく費用削減することは難しく、管路等の経年経過を考えると修繕費は今後増える可能性がある。費用削減等が困難であることからも、今後の老朽化対策等による経営に与える影響を踏まえた将来ビジョンの作成や水道料金の見直し等が必要となってくる。
老朽化の状況について
昭和の終わりから平成の初めに各地域の簡易水道事業が順次始まり、約30年が経過しようとしている。老朽化対策としては、平成24年・25年に計装機器の更新を行い、次に管路の更新がある。管路更新時には耐震化も同時に行う予定で、その工期を考えると企業債残高の平準化と老朽化を一体的に考えた健全経営が必要である。
全体総括
今後管路の更新等を考えていく上で、公営企業が料金収入をもって経営を行う独立採算制を基本原則としていることや、将来にわたり安定的に必要な住民サービスの提供を維持する為にも将来ビジョンを明確にし、水道料金の見直し等を検討していく必要があると考える。
経営状況
収支構造
総額4,381.8万円
総額2,437.2万円