事業・施設概要
| 都道府県 | 奈良県 | 経営主体 | 田原本町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 32,067人 | |
| 現在給水人口 | 32,067人 | 給水区域面積 | 2,110ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額8.2億円
総額7.8億円
| 都道府県 | 奈良県 | 経営主体 | 田原本町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 32,067人 | |
| 現在給水人口 | 32,067人 | 給水区域面積 | 2,110ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額8.2億円
総額7.8億円
経常収支比率が平均値を下回ったことは、県営水道への転換を図っており、県営水道からの受水費が増加したことによるものである。料金回収率については、人件費の減を主な要因として100%を回復した。累積欠損金比率についてはH26年度から累積欠損金は解消されているが、H26年度の会計基準の見直しにより、利益剰余金に計上されたものであり、資金の裏付けがなく、経営が改善されたものではないことを留意しておく必要がある。流動比率がH26年度から低下したことについては、借入資本金制度の廃止により、企業債が流動負債に計上されたためである。施設利用率がH25年度から平均値を上回っているのは、給水人口の減少に伴い配水能力を下方修正したものである。よって、現時点では、累積欠損金がなく、経営に必要な経費を水道料金で賄うことができている状況となっており経営の健全性は確保されている。
有形固定資産減価償却率が高くなれば、保有資産の老朽化率も高くなる。それに伴い効率性の低下や修繕コストの増加といった課題も発生している。また、水需要が減少傾向の中、今後増大する施設更新に長期的な視点に立った計画の策定が必要と考える。管路については、S40年代から宅地開発に伴い急激に整備され、H29年度末までに219kmが布設されている。年々、経年管更新は進めているものの、次々と管路の経年化(法定耐用年数40年)を迎え、管路経年率は平均値より高い状況である。管路更新については、緊急性及び必要に応じ随時更新してきた。本年度からは広域化事業に係る国庫補助金を受け、石綿セメント管更新工事をおこなっている。また次年度以降においても水道事業の広域化を踏まえた財政状況等を勘案しながら管路更新事業を進める予定である。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2017年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の田原本町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。