奈良県安堵町:末端給水事業の経営状況(2020年度)
奈良県安堵町が所管する水道事業「末端給水事業」について、2020年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2020年度)
経営の健全性・効率性について
①経常収支比率について、昨年は109.33%であったが今年度は108.06%となった。これは前年に比べ配水設備に係る経費が減少したためである。③流動比率が減少した理由としては管路工事が増加したためである。④企業債残高対給水収益比率が低いのは、財源である企業債の借入をしていないため。⑤料金回収率は昨年と比べ減少しているが例年と比べると平均を上回る結果となっており引き続き未収金の回収に注力していく。⑥給水原価については、昨年より増加しており、これは令和2年度より県営水道100%受水で運営しているのでそれに伴い受水費が増加したためである。⑦施設利用率は水需要が昨年に比べて増加しており、配水設備の稼働率が上昇したためである。⑧有収率については、既設配水管の漏水により多少の増減はしているが、ほぼ横ばいの結果となっている。
老朽化の状況について
①有形固定資産償却率をみれば償却対象資産の減価償却が平均より進んでいることがわかる。このことより、保有資産の更新時期が近づいていることがわかる。③管路更新率は例年、下水道工事とあわせて既設配水管を更新しており、前年と比べ若干の数字の減少は見られるが継続して計画的に更新している。
全体総括
将来にわたって安心、安全な水道水を定期的に供給するため、水道事業が今後取組むべき水道施設の整備をはじめ、健全な事業経営や効率的な施設の管理業務など、今の後施策と事業実施に関する方向性を示した「安堵町水道整備事業基本計画」に基づき経営の健全化を確保できる効率的な更新計画の検討をし、事業内容を選択して費用対効果を重視した事業の推進を図る。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
末端給水事業の2020年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の安堵町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。