事業・施設概要
| 都道府県 | 奈良県 | 経営主体 | 安堵町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | A8 | 行政区域内人口 | 6,949人 |
| 現在給水人口 | 6,114人 | 給水区域面積 | 300ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
①経常収支比率について、昨年度は98.12%であったが今年度は96.23%となった。前年に比べ配水設備に係る経費が増加したためである。それに伴い⑥の給水原価も増加している。③流動比率については、前年より管路工事が増加したためである。④企業債残高対給水収益比率が低いのは、財源である企業債を借入していないため。⑤料金回収率については、昨年と比べて減少はしているが例年と比べると平均を上回る結果となっており引き続き未収金の回収に注力していく。⑦施設利用率は、昨年度と比べ水需要が減少しており配水設備の稼働率が減ったためである。⑧有収率については既設配水管の更新や修繕に伴い漏水が減少し90%を維持していることがわかる。
老朽化の状況について
①有形固定資産償却率をみれば償却対象資産の減価償却が平均より進んでいることがわかる。このことより、保有資産の更新時期が近づいていることがわかる。③管路更新率は例年、下水道工事及び他工事とあわせて老朽した既設配水管を更新しており、前年と比べ若干の減少をしており継続して計画的に更新している。
全体総括
令和7年度より奈良県下26市町村が加盟する「奈良県広域水道企業団」へ参加することにより、将来にわたって安心・安全な水道水を安定的なに供給するため、水道事業が今後取組むべき水道施設の整備をはじめ、健全な事業経営や効率的な施設の管理業務など、今後の施策と事業実施に関し「奈良県広域水道企業団」の方針に基づき、効率的な更新計画の検討をし、事業内容を選択して費用対効果を重視した事業の推進を図る。
経営状況
収支構造
総額1.7億円
総額1.7億円