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奈良県御所市:国民宿舎葛城高原ロッジの経営状況(2018年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県奈良県経営主体御所市
事業名観光施設事業業種名休養宿泊施設
施設名国民宿舎葛城高原ロッジ会計適用区分法非適用
類似団体区分A2B2建物延面積365m²
宿泊定員数100人予約者数計3,178人
延休憩利用者数8,213人ネット経由予約者数1,049人
トイレ洋式化率46.2%

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

収益等の状況について

収支は黒字で推移しているが、老朽化が進む施設の更新や修繕等に充てる財源の確保は厳しい状況である。

①収益的収支比率
②定員稼働率
③売上高人件費比率
④売上高GOP比率
⑤EBITDA(減価償却前営業利益)

資産等の状況について

当該施設は法非適用企業であり、正確な資産の整理が行えていない。施設は老朽化しており、更新や修繕に向けての財源確保が今後の課題となる。

利用の状況について

年間の繁忙期であるツツジシーズンの来客者数は前年と比較して増加しているものの、災害等で崩落している登山道の整備が追い付いていないこともあり、年間を通しての集客者数は減少傾向にある。全ての修復をまとめて行うのは困難であるが、少しずつでも復旧作業を行い、登山客を取り戻していくことが課題となる。

①当該宿泊施設の宿泊者数動向
②所在市町村の宿泊者数動向

全体総括

収支は黒字であるものの、施設経営は厳しい状態が続いている。しかし、当該施設は市内の数少ない宿泊施設の一つであり、多人数が宿泊できる施設としては唯一である。また、施設の立地面から見ても、市内で最も集客力のある大和葛城山に位置することから、事業廃止による観光客への影響は大きいと考えられる。引き続き、事業が継続できるよう対策を検討していく。

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

国民宿舎葛城高原ロッジの2018年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の御所市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。