事業・施設概要
| 都道府県 | 兵庫県 | 経営主体 | 稲美町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 31,539人 | |
| 現在給水人口 | 31,539人 | 給水区域面積 | 3,492ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額5.8億円
総額5.1億円
| 都道府県 | 兵庫県 | 経営主体 | 稲美町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 31,539人 | |
| 現在給水人口 | 31,539人 | 給水区域面積 | 3,492ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額5.8億円
総額5.1億円
主な水源が良質な地下水であり、浄水施設が必要ないため、⑥給水原価が平均値より安く(良く)なっています。また、⑧有収率も平均値より高く(良く)なっています。このため、⑤料金回収率や①経常収支比率も概ね良好な数値となっており、②累積欠損比率も0であることから、経営の健全性については現時点では問題なく、健全な状態であるといえます。しかしながら、人口減少や節水意識の向上などにより有収水量は毎年微減傾向にあり、給水収益についても大幅な増加は見込まれません。そのため、今後も健全経営を維持するためには更なるコスト削減や料金の安定収入を図る必要があります。また、⑦施設利用率については平均値より低い(悪い)数値となっており、現在の配水量に対し、配水能力の余力が大きい状態が伺えます。人口減少等により今後大きな配水量の増加は見込めない状況であるので、維持管理費の抑制のためにも、更新時にダウンサイジングするなど施設の高効率化を検討する必要があります。
昭和45年に水道事業開始し40年以上経過しています。現状では②管路経年化率は平均よりも低い(良い)推移をしていますが、水道施設に多額の投資を行った昭和50年代からまもなく40年となるため、今後②管路経年化率は急激に高く(悪く)なることが見込まれます。老朽管の大量更新を控えているため、③管路更新率については平均より低い(悪い)水準にとどまっています。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2015年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の稲美町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。