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兵庫県たつの市:赤とんぼ荘の経営状況(2018年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県兵庫県経営主体たつの市
事業名観光施設事業業種名休養宿泊施設
施設名赤とんぼ荘会計適用区分法適用
類似団体区分建物延面積5,024
宿泊定員数183予約者数計7,081
延休憩利用者数30,740ネット経由予約者数651
トイレ洋式化率68.4

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

収益等の状況について

①(経常収支比率)経常収支比率が50%台まで低下している。営業収益が大きく影響しているため、安定した営業収益の確保が必要である。②(他会計補助金比率)類似施設平均値と比較してやや高い水準となっている。公営企業の独立採算性の観点から引き続き指定管理料への依存度を低く堅持する必要がある。③(宿泊者一人当たりの他会計補助金額)類似施設平均値と比較してやや高い水準となっている。団体客の集客など、さらなる営業強化が必要である。④(定員稼働率)経年比較において減少傾向にある。食事メニューの見直しによる競合施設との差別化を図るなど、さらなる宿泊需要の掘り起こしが必要である。⑤(売上高人件費比率)類似施設平均値と比較して高い水準であるとともに、H30では大幅に悪化している。人員配置の見直しによる人件費の抑制と売上の増加を図る必要がある。⑥(売上高GOP比率)売上高GOP比率がマイナス圏で推移している。営業収益が大きく影響しているため、仕入れ原価の削減などの業務改善のほか、物販強化・営業強化によるさらなる収益改善が必要である。⑦(EBITDA)経年比較において収益性の安定的な成長が見られない。引き続き経営改善に取り組む必要がある。

①経常収支比率
②他会計補助金比率
③宿泊者一人当たりの他会計補助金額
④定員稼働率
⑤売上高人件費比率
⑥売上高GOP比率
⑦EBITDA(減価償却前営業利益)

資産等の状況について

⑧(有形固定資産減価償却率)類似施設平均値と比較して数値が高くなっており、確実に老朽化が進んでいる。今後は、施設の計画的な更新等の検討が必要である。⑨(施設の資産価値)今後の施設のあり方を検討するうえで参考にしたい。⑪(累積欠損金比率)累積欠損金の解消に向け、さらなる経営改善が必要である。⑫(企業債残高対料金収入比率)企業債の数値計上はない。更新投資などを含め、今後の施設のあり方を検討するうえで参考にしたい。

①有形固定資産減価償却率
②施設の資産価値
③累積欠損金比率

利用の状況について

⑬(施設と周辺地域の宿泊客数動向)増加傾向にあった周辺地域の宿泊需要がひと段落した中で、本施設も同調するように集客力が鈍化している。周辺競合施設と相対的な比較をするなど、今後の施設のあり方を検討するうえで参考にしたい。

①当該宿泊施設の宿泊者数動向
②所在市町村の宿泊者数動向

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

赤とんぼ荘の2018年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

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ページ上部のたつの市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。