事業・施設概要
| 都道府県 | 兵庫県 | 経営主体 | 宍粟市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | Cd2 |
| 行政区域内人口 | 38,316人 | 現在処理区域内人口 | 8,545人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 7,677人 | 現在処理区域面積 | 392ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 67km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
・収益的収支比率については、企業債償還金が増加したが、支払い利息の減少等により前年度比0.19ポイント増となった。・経費回収率は、使用料収入に比べて、汚水処理費用が大きいため、類似団体の平均値と比べて低い状況となっている。収入の不足分については、他会計からの繰入金で賄っている状況であり、適切な使用料体系、運営体制のあり方や今後の投資のあり方を見直し、健全経営につなげる必要がある。・企業債残高対事業規模比率については、類似団体の平均値と比べて高い傾向となっている。これは、資金不足に対する資金調達として資本平準化債を発行していることから企業債残高が多くなっていると考える。・汚水処理原価については、本年度は類似団体の平均値より高くなっており、今後も汚水の維持管理費の縮減に努める必要がある。・水洗化率はここ数年微増傾向となっているが、使用料収入を向上させるため、より一層、水洗化へのPRが必要である。
老朽化の状況について
・供用開始後15年以上が経過し、マンホールポンプ等の施設の老朽化が進んでいるため、修繕料が年々増加傾向にある。・流域下水道についても施設の老朽化に伴い、更新及び修繕費の増加に係る費用が負担金として発生している状況である。
全体総括
経費回収率は、類似団体の平均値と比べて低く、他会計からの繰入金への依存を抑制するため、健全な経営化に向けて、経営体制のあり方や施設の統廃合を含めた今後の投資のあり方、適切な使用料体系、汚水処理費の削減、水洗化率の向上等の見直しが必要である。また、平成32年度から地方公営企業法の財務規定適用により、財務状況及び経営状況の能・医療ニーズに沿った病院建替えには、経営基透明化・明確化を図り、計画的で合理的な事業運営盤の安定化が喫緊の課題であるため、各種経費削を図る必要がある。減に努め、医療機器の更新や施設整備は計画的に必要最低限とし、病院改革プランに基づき経営改善に努めていく。要がある。施設の長寿命化や不明水対策の実施により維持管理組む必要がある。業運営を図り、財政当局との協議や料金の適正化な経費及び改築更新コストの削減に取り組む必要があどの検討を行い経営改善に努める。る。
経営状況
収支構造
総額4.6億円
総額2.4億円