事業・施設概要
| 都道府県 | 兵庫県 | 経営主体 | 宍粟市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 39,717人 | |
| 現在給水人口 | 39,135人 | 給水区域面積 | 9,474ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額11.5億円
総額14.4億円
| 都道府県 | 兵庫県 | 経営主体 | 宍粟市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 39,717人 | |
| 現在給水人口 | 39,135人 | 給水区域面積 | 9,474ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額11.5億円
総額14.4億円
宍粟市水道事業における給水量の内訳としては給水口径20ミリ以下の生活用水道の利用率が高く、有収水量も減少傾向にある。また給水区域は広大で、かつ山間部に位置することから、多数の浄水場と配水池を保有する必要があり、多額の減価償却費が発生している。平成26年度には規模の大きな簡易水道事業を統合した(平成25年度有収水量旧上水2,129千㎥に対し旧簡水1,555千㎥)が、統合に伴い、更に減価償却費が高額となり、営業費用を大幅に増加させており、給水原価が334.11円/㎥(H27)と類似団体平均と比べて著しく高くなっている。また、経常収支も赤字が続いている。さらに、簡易水道事業の施設整備においては、その財源の多くに企業債を充当していたことで、企業債残高対給水収益率も類似団体平均の3.7倍と非常に高い水準となっている。
施設の老朽化は進んでいるが、管路については比較的新しいものが多く、管路経年化率は低い。給水区域が広大で保有資産も多く、今後その更新に際し莫大な費用を要することととなる。施設と管路の長寿命化、更新に合わせた統廃合やダウンサイジングの検討などにより、更新費用の低減化を図る必要がある。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2015年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の宍粟市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。