📅2023年度📅2022年度📅2021年度📅2020年度📅2019年度📅2018年度
経常収支比率累積欠損金比率流動比率企業債残高対給水収益比率料金回収率給水原価施設利用率契約率 |
経営の健全性・効率性について受水企業2社が費用全額を負担する負担金制度となっているため、累積欠損金、企業債残高は発生せず、経常収支比率・料金回収率はほぼ100%で推移している。施設利用率は昨年に比べ1.15%悪化し、53.37%給水原価は10.08円で、全国平均より安価となっている。 |
有形固定資産減価償却率管路経年化率管路更新率 |
老朽化の状況について固定資産は公営企業会計基準見直し前の「みなし償却制度」により、有形固定資産減価償却率は発生していないが、管路経年化率は87.78%と全国平均に比して高く、老朽化が進んでいる。 |
全体総括適正な給水原価の維持、老朽化した施設等の計画的な修繕・更新などによる安定した事業の継続に向け、受水企業2社と協議しながら、今後も事業運営を継続して行く。水道事業と同じく令和3年3月に計画期間を10年間とする工業用水道事業経営戦略を策定した。 |
出典:
経営比較分析表
,
岩手県 山形県 栃木県 東京都 富山市 高岡市 能美市 福井県 名古屋市 滋賀県 大阪市 神戸市 尼崎市 伊丹市 高砂市 鳥取県 呉市 大竹市 香川県広域水道企業団 松山市 新居浜市 高知県 福岡県 佐賀県 熊本県 宮崎県