兵庫県宝塚市:市立病院の経営状況(2021年度)
兵庫県宝塚市が所管する病院事業「市立病院」について、2021年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
2024年度2023年度2022年度2021年度2020年度2019年度2018年度
経営比較分析表(2021年度)
経営概観
比率の前に、損益と患者数の推移から病院の規模感と経営の流れをひと目で確認できます。
2021年度
3.76億円
前年差 +7.77億円
2021年度
-12.7億円
前年差 +1.64億円
2021年度
0円
前年差 0円
2021年度
96,136件
前年差 -12,129件
患者と収益の動き
患者数と収益を並べて見ることで、病床利用率や患者単価の背景にある変化をつかみやすくします。
2021年度
96,136件
前年差 -12,129件
2021年度
215,425件
前年差 +14,638件
2021年度
61.9億円
前年差 -2.42億円
2021年度
40億円
前年差 +3.43億円
地域において担っている役割
「患者の幸せを職員の幸せにつなぎ、地域から信頼される病院になります」という理念のもと、市内唯一の公立病院であり、急性期医療を提供する地域の中核病院として、良質な医療を安定的かつ継続的に提供しています。新型コロナウイルス感染症への対応については、発熱外来、帰国者接触者外来を設置しPCR検査を実施するとともに、重点医療機関として重症を含む入院患者を受け入れました。また、住民へのワクチン集団接種事業に当院医師、看護師、薬剤師が加わり、予防、診断、治療において一定の役割を果たしています。
経営の健全性・効率性について
令和3年度は、新型コロナウイルス感染症専用病棟確保等により病床利用率は7.6ポイント減少しましたが、入院単価が4,985円上昇したため、医業収支比率は1.3ポイント改善しました。また、新型コロナウイルス感染症関連補助金の増加等も影響し、経常収支比率は6.2ポイント改善しました。過去5年間の傾向として、材料費対医療収益比率は逓増し、職員給与費対医療収益比率は類似病院平均値に比べ高い割合で推移しています。改善に向けさらなる増収に取り組み、今後の健全経営につなげます(本項目における比較は、すべて令和2年度と令和3年度との比較)。
老朽化の状況について
有形固定資産減価償却率は、S59年に竣工した病院開設当時の建物の減価償却が進んでいるため、平均よりも高くなっていると考えられます。いてきていますが、まだ類似団体の水準に届かない状器械備品減価償却率は、老朽化した器械備品もに近い状況ですが、器械備品減価償却率は平均を況であり、現在の更新目標1.25の半分程度となってい多いため高くなっていると考えられますが、今後超えており、医療機器等の更新の需要が高まってることから、引き続き計画的かつ効率的な管路更新をも計画的な更新を図っていく必要があります。います。行っていきます。1床当たり有形固定資産が平均より高いのは、今後も医療情勢に留意しながら、計画的に医療敷地面積及び床面積が類似病院より大きいこと、機器等を更新し、体制を整備していきます。また、許可病床が過去の480床から減少していることが要因であると考えられます。
全体総括
出典:
経営比較分析表
,
よくある質問
このページで何が分かりますか?
市立病院の2021年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の宝塚市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。