事業・施設概要
| 都道府県 | 兵庫県 | 経営主体 | 相生市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 小規模集合排水処理 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | I2 |
| 行政区域内人口 | 27,244人 | 現在処理区域内人口 | 66人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 66人 | 現在処理区域面積 | 1ha |
| 晴天時現在処理能力 | 36m³/日 | 下水管布設延長 | 1km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
【経常損益】経常収支比率は、100%を上回っているため経営は、安定している。【支払能力】流動比率は100%を下回っているが、年間を通じて定期的に安定した使用料収入があるため数字以上の支払い能力を有している。【使用料水準の適切性】経費回収率は、類似団体平均値を上回っているが、今後は、人口減少による使用料収入の低下、施設の老朽化に伴う長寿命化工事を進めるため、定期的に適正な使用料水準を検証していくことが必要である。【費用の効率性】汚水処理原価は、類似団体平均値を下回っているが、今後は施設老朽化による修繕等の経費が増加し、人口減により汚水処理原価は、増加していくことが予想される。【施設の効率性】水洗化率は、100%となっており、目標を達成している。
老朽化の状況について
【施設全体の減価償却の状況】【管渠の経年化の状況】【管路の更新投資・老朽化対策の実施状況】平成12年に供用開始された事業であり、耐用年数を経過した管渠はない。現時点では適切な維持管理を行うことで施設の延命化に努めながら、施設更新に向けて検討し、計画的な更新を実施していく。
全体総括
今後、人口減少による使用料収入の減少や施設更新に伴う支出の増といった要因により、経営状況は徐々に厳しくなることが予想される。今後は、事業の計画性や透明性の確保、財政状況及び経営状況の透明化・明確化を図り、「経営戦略」に沿った計画的で合理的な事業運営を行い、経営改善に努める。ど効率化を進めるとともに、財政状況及び経営状況のさらなる透明化・明確化を図りながら、「経営戦略」に沿った計画的で合理的な事業運営を行い、経営改善に努めていくことが重要である。間:令和4~令和13年度)」に基づいて、新たな官民連携手法の営基盤の強化を図る。導入検討やストックマネジメント手法を用いた将来投資額の削減・事業費の平準化など、都市活動や市民の生活を支える重要なライフラインとして、持続可能な安定経営の継続に取り組む。
経営状況
収支構造
総額440.8万円
総額416.2万円