事業・施設概要
| 都道府県 | 兵庫県 | 経営主体 | 相生市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 小規模集合排水処理 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | I2 |
| 行政区域内人口 | 29,972人 | 現在処理区域内人口 | 34人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 34人 | 現在処理区域面積 | 1ha |
| 晴天時現在処理能力 | 36m³/日 | 下水管布設延長 | 1km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
地理的要因から公共下水道の供用区域から大きく離れた地区にて実施する事業のため、対象人数が少なく事業も小規模である。既に対象全世帯の水洗化も完了しているため、普及拡大による収入増は見込めない状況にある。維持管理業務に関しては農業集落排水事業と一体で委託することで効率性を高め、経費の上昇を抑えているが、近年の有収水量の減少傾向もあって使用料収入が伸び悩んでおり、企業債償還の費用を含めると現状の使用料収入規模ではカバーしきれず、収益的収支比率が低い要因となっている。類似団体に比べ使用料対象経費に対する回収率は高く、利用者の費用負担の水準も低くはないほか、施設利用率も平均以上と経営や施設の効率性が著しく低いとは考えられないものの、結果として一般会計からの繰り入れによる支援が不可欠な状況となっている。
老朽化の状況について
供用を開始してから年数が浅いため、管渠、処理場とも当面適正な維持管理の継続によることで大きな更新等は不要と考えられる。
全体総括
対象が限定される事業であり、水洗化も完了している現状では利用増が見込めない状況であり、将来の更新費用の確保を含め、使用料体系の検討を含めた経営改善の取り組みを続けていく必要がある。一方で本事業は地理的要因により公共下水道等大規模な集合処理に加われない地区に採用した側面もあるため、使用料体系を含めた経営改善の具体策については、他事業も含めた市の汚水処理事業全体で検討し、実情を踏まえたうえで「経営戦略」を策定して取り組んでいく必要がある。全・安心な水道水の安定供給を行うため、引き続き経営戦略に基づいた計画的な施設の耐震化・更新改良に努めていきます。・患者が快適に過ごせる療養環境と職員にとっ定した「尼崎市下水道中期ビジョン(計画期間:平成24あまがさき(計画期間:平成22~31年度)」に基づき策定し維持管理に努めていく。ます。に対応していく。年度~平成33年度)」に基づき、事業費の平準化を図りて働きやすい職場環境を整えるための院内整備た「Ⅲ期(平成28~31年度)の事業運営方針」をもとに、施つつ、事業の安定的な運営に努める考えであります。設能力の適正化や業務実施体制の再構築の推進、次期あますを実施する。いビジョンや経営戦略を見据えた中長期的な計画の策定などの取組みを実施していくこととしています。
経営状況
収支構造
総額190.3万円
総額190.3万円