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兵庫県洲本市:洲本バスセンター前駐車場の経営状況(2020年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県兵庫県経営主体洲本市
事業名駐車場整備事業施設名洲本バスセンター前駐車場
会計適用区分法適用類似団体区分A1B1
収容台数451台1日平均駐車台数386台
駐車場使用面積11,691m²建設後経過年数11年
1時間当たり基本料金100円

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

収益等の状況について

令和元年度決算と比較すると著しく悪化している。経常収支比率が100%を下回り、経常収支比率の改善を検討する必要がある。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③他会計補助金比率
④駐車台数一台当たりの他会計補助金額
⑤売上高GOP比率
⑥EBITDA(減価償却前営業利益)

資産等の状況について

当駐車場には駐車場利用者用のトイレと倉庫を有している。有形固定資産減価償却率は35%程度となっているものの、精算機やその付帯設備について将来的に改修等を検討していく必要がある。

①有形固定資産減価償却率
②敷地の地価
③設備投資見込額

利用の状況について

当駐車場の稼働率は依然、全国平均と比較すると低い状況であり、昨年度からやや減少になっている。利用者の状況について、土曜日、日曜日、祝祭日は観光客や島外に買い物やレジャーに向かう一般利用者が多く、土曜日、日曜日、祝祭日を除いては、ほぼ近隣施設の固定利用者が大半を占めている。当駐車場は中心市街地に位置し、島内路線バスのほか島外への高速バスのターミナルが併設しており、また、当市市営駐車場では最も多い収容台数を誇ることから利便性の高い駐車場である。

①稼働率

全体総括

当駐車場は稼働率は低いものの、当市市営駐車場では最も高い稼働率となっている。中心市街地内という好立地条件で近隣にバスターミナルやスーパーなどの施設があることに加えて、県立医療センターや市健康福祉館で実施する特定検診や各種イベントなどがある際には利用しやすい駐車場となっており、昨年度までは安定した経営状況であった。しかしながら新型コロナウイルス感染症の拡大、またそれに伴う緊急事態措置などによる不要不急の外出抑制などにより、周辺でのイベント開催が自粛され、また観光施設等の閉鎖などにより観光客の利用が大きく減少したことが大きな要因のひとつと考える。今後は、悪化した経営状況を少しでも改善するため、新たな利用者の開拓に向けたサービスを検討するなどの対策を検討していく。

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

洲本バスセンター前駐車場の2020年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の洲本市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。