大阪府池田市:池田市立駐車場の経営状況(2017年度)
大阪府池田市が所管する駐車場整備事業「池田市立駐車場」について、2017年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2017年度)
収益等の状況について
①において数値が100%を維持しているが、これは一般会計からの繰入れによるものである。②③の数値は、類似施設平均値や全国平均から大きな隔たりがあり、一般会計からの繰入金への依存度が高いことは明白である。また、④が負数となる要因は、営業費用を料金収入で賄いきれていないためであり、繰入金によってその差額を補填していることから、⑤も負数となっている。以上のことから、公営企業の独立採算制の観点から収益性改善の必要性を迫られている。なお、②から⑤の数値について、料金収入の増加などから改善傾向にあったものの、平成29年度は28年度よりも設備の修繕に費用を要したため、若干悪化している。
資産等の状況について
建設から33年が経過し、設備の老朽化が本格化してきている。これまでは修繕で対応してきたが、今後は設備の更新により、老朽化対策を行う方針であり、平成30年度には出口精算機の更新を実施し、平成31年度には出入口の雨水排水工事、天井材撤去工事などを実施する予定としている。
利用の状況について
立地条件から短時間での買い物客の利用が多いことから、駐車場の稼働率は類似団体平均値や全国平均より上回っている。
全体総括
商業施設へ直結していること、そして、駅へのアクセスが良いことなどから、稼働率が高い値で推移している。平成30年度には、回転率の向上及び使用料の増収を目的とした料金改正を行った。また、更なる経営改善のため指定管理者制度の導入並びに将来に渡って安定的に事業継続していくための中長期的な経営の基本計画である「経営戦略」を平成32年度に策定する。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
池田市立駐車場の2017年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の池田市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。