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大阪府池田市:池田市立駐車場の経営状況(2016年度)

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事業・施設概要

都道府県大阪府経営主体池田市
事業名駐車場整備事業施設名池田市立駐車場
会計適用区分法非適用類似団体区分A2B1
収容台数31台1日平均駐車台数80台
駐車場使用面積1,080m²建設後経過年数32年
1時間当たり基本料金300円

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

収益等の状況について

収益的収支比率は微増しているが、100%を切っている。また、他のグラフからも収益状況は、全国平均を下回っている。要因として、管理台数、売上げが少ない中、設備の老朽化も進み委託管理料が掛かっている点があげられる。④が負数となる要因は、使用料である営業利益が営業費用である管理費を下回っていることが考えられる。⑤については、平成24年度、25年度では、消防設備の保守点検費用が、経費として掛かり、使用料を繰入金が上回っていたため負数となっていたことが要因である。

①収益的収支比率
②他会計補助金比率
③駐車台数一台当たりの他会計補助金額
④売上高GOP比率
⑤EBITDA(減価償却前営業利益)

資産等の状況について

建設後の経過年数から、設備の修繕が続き、平成30年度は、車路管理センサー工事と出口精算機の更新を実施。今後、雨水排水工事、掲示物更新、防犯カメラ設置、天井材撤去工事が控えている。順次修繕を進める予定。

①設備投資見込額

利用の状況について

利用状況から、駐車場の稼働率は全国平均より毎年、上回っている。要因として、立地条件から短時間での買い物客利用も多いことがあげられる。

①稼働率

全体総括

商業施設へ直結し、駅へのアクセスもよいことが施設の稼働率を向上させている。今後は、更なる回転率の向上のため、料金改定を行い、上限額を近隣駐車場に合わせることで収支改善に努める。具体的には、平成30年7月より昼間の使用料を上限額900円から1,200円に上げて、20分100円を1時間300円に料金改定する予定。また、指定管理導入等の管理方法も検討することで、経費削減による経営改善に努める。収益状況の右肩上がりを維持し、収益的収支比率100%を目標にする。また、平成32年度を目途に、将来にわたって安定的に事業を継続していくための中長期的な経営の基本計画である「経営戦略」を策定予定。

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

池田市立駐車場の2016年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の池田市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。