事業・施設概要
| 都道府県 | 大阪府 | 経営主体 | 豊中市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 流域下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | E1 |
| 行政区域内人口 | 1,292,402人 | 現在処理区域内人口 | 772,124人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 769,916人 | 現在処理区域面積 | 9,244ha |
| 晴天時現在処理能力 | 425,500m³/日 | 下水管布設延長 | 0km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
経常収支比率については、建設や維持管理に要する費用を全て府県や流域参画市町(豊中市、池田市、箕面市、豊能町、伊丹市、川西市、宝塚市、猪名川町)が負担しているため、収入と支出が一致し、毎年100%となっています。汚水処理原価は、毎年30円程度で推移していますが、この費用には資本費(建設費用や利息)が含まれていません。施設利用率は、流域参画市町全体の数値で、高度処理施設の増設に伴い、平成28年度から施設能力が増加したため、減少してきました。令和2年度は、新型コロナウイルスの影響で水需要(現在晴天時平均処理水量)が増えたことにより、増加しています。水洗化率は、ほぼ100%に達しており、全国的にみても高い水準にあります。
老朽化の状況について
流域下水道事業において、管渠は維持管理の対象外となっています。処理場については、供用開始後50年を迎えており、施設全体の老朽化が進行しています。
全体総括
猪名川流域下水道は、大阪府と兵庫県にまたがる処理場で、その財産は全て府県が所有しており、豊中市が事業主体ではありません。猪名川流域下水道に関する建設や維持管理業務は、豊中市が府県や流域参画市町から受託しています。
経営状況
収支構造
総額22.9億円
総額22.9億円