事業・施設概要
| 都道府県 | 滋賀県 | 経営主体 | 栗東市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | Bd1 |
| 行政区域内人口 | 69,560人 | 現在処理区域内人口 | 68,934人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 68,176人 | 現在処理区域面積 | 1,669ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 323km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
本市農業集落排水事業については、観音寺地区・浅柄野地区の2地区で事業を進めています。①収益的収支比率は100%前後で推移しており、単年度収支はわずかですが、赤字となっています。しかしながら、⑤経費回収率、⑥汚水処理原価と⑦施設利用率については、使用料を公共下水道と同一料金で設定していることや、市街化調整区域での事業で受益者についても、少数に限定されることから、類似団体平均値と大きく差があり、使用料以外の収入で経費を賄っている状態であると考えられます。⑧水洗化率については、全国平均を上回っており、受益者の理解と協力により、高い水洗化率となっております。
老朽化の状況について
本事業の供用開始は観音寺地区が平成13年から、浅柄野地区では平成10年からであり、管渠更新の必要な時期に達しておりません。今後、老朽化の状況に合わせて計画を策定し、更新整備を進めます。
全体総括
当処理区域の2地区は、市街化を抑制すべき市街化調整区域であるため、使用者数の増減は少なく推移し、浅柄野地区においては、公共下水道への接続時期の検討を進め、合理的な事業運営を図ります。
経営状況
収支構造
総額16.5億円
総額15.4億円