事業・施設概要
| 都道府県 | 三重県 | 経営主体 | 紀宝町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定地域生活排水処理 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | K3 |
| 行政区域内人口 | 10,818人 | 現在処理区域内人口 | 6,167人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 6,167人 | 現在処理区域面積 | 7,962ha |
| 晴天時現在処理能力 | 2,300m³/日 | 下水管布設延長 | 0km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率が減少している原因については、下水道事業債の措置期間が過ぎ、償還金が年々増えてきていることが収益的収支比率の減少の要因の一つと考えられる。また、年度末に設置した浄化槽や年度末に寄付採納決定を行った浄化槽の清掃スケジュールにおいて、当初想定していた清掃件数より増え、清掃委託料金が増加したことにより、委託料などの経費が増加したことも収益的収支比率の減少の要因と考えられる。これらの事を踏まえ、今後、管理スケジュールについても年度終わりに偏らないように調整を行い、健全な運営に努めていく。(寄付採納・・既に設置された個人管理の浄化槽で、町による維持管理を希望し、その浄化槽が適正に設置及び維持管理されている等の条件を満たした場合に、町で管理をする制度。)
老朽化の状況について
平成20年度以降、設置浄化槽については、随時、共用開始となっているが、現在、老朽化にない状況である。今後、想定される老朽化に対して長寿命化対策等を検討していく。
全体総括
本事業の健全な経営を行っていくためにも、下水道事業債の償還金が年々増えてきていることについては、交付税措置分の一般会計からの繰り入れを適正に行い、また、管理スケジュールについても年度終わりに偏らないように調整を行い、適正な運営に努めていく。
経営状況
収支構造
総額9,183.0万円
総額9,159.1万円