三重県玉城町:公共下水道の経営状況(最新・2024年度)
三重県玉城町が所管する下水道事業「公共下水道」について、2024年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2024年度)
経営の健全性・効率性について
①経常収支比率:経常収支比率は100%を超え、類似団体平均値、全国平均値ともに上回っています。しかし、前年度より9.75%減少しました。要因は人口減少によるもので今後も減少が続くものと予想されます。②累積欠損金比率:令和5年度で累積欠損金の解消に努めたため、類似団体平均値、全国平均値ともに下回りました。③流動比率:0.59%増加しましたが、今後更なる償還金の増加が予定されます。④企業債残高対事業規模比率:前年度同様類似団体平均値、全国平均値ともに上回り、高い比率となっています。将来的な企業債償還に係る更なる使用料収入の確保が必要と考えます。⑤経費回収率:前年度より0.23%増加し、類似団体平均値より上回りましたが全国平均より下回っています。⑥汚水処理原価:令和2年度より流域下水道維持管理負担金が実流入量負担となり、年間有収水量が年度間で変動がないことから一定推移となっています。⑧水洗化率:前年度より2.76%増加し、類似団体平均値を上回りましたが全国平均値より下回っています。
老朽化の状況について
①有形固定資産減価償却率:平成9年度から整備を始めたため、下水道管渠について法定耐用年数は経過していません。②管渠老朽化率:法定耐用年数を経過していないため0%です。③管渠改善率:更新・改良等は法定耐用年数及び老朽度合により計画しています。法定耐用年数が管渠より短く常時稼働しているポンプ修繕を計画・実施しています。
全体総括
令和4年度の下水道使用料改定により公費負担を抑制しておりますが、人口減少等の影響により効果が薄れ維持管理費を賄えるまでには至っておりません。今後も適正な維持管理に努め、水洗化率向上を図り使用料収入の確保と処理費用の削減に努めます。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
公共下水道の2024年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の玉城町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。