事業・施設概要
| 都道府県 | 三重県 | 経営主体 | 大台町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | D2 | 行政区域内人口 | 9,653人 |
| 現在給水人口 | 9,555人 | 給水区域面積 | 23,630ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
平成27年度に実施した料金改定により、収益的収支比率、料金回収率は改善されたが、県下において高い料金設定となっている。また、平成22年度から実施した統合整備事業にかかる企業債により、企業債残高対給水収益比率も類似団体を大幅に上回っている。経営に係る費用について料金収入ではまかなえず、一般会計からの繰入金で収支均等を保持してきている。さらに類似団体等と比較すると、有収率が極めて低いため原因究明を早急に行い改善に取り組むことが課題である。
老朽化の状況について
有収率の減少も、管路の老朽化による漏水等が原因とも考えらるため、アセットマネジメントを整備し施設の長寿命化、効率的な管路更新をしていく必要がある。
全体総括
平成29年度より公営企業に移行したことから、アセットマネジメント手法を早急に整備し、施設の長寿命化やダウンサイジングも考慮した計画的な更新を進める必要がある。また、年々減少する給水人口や給水収益に対応していくためにも適正な料金水準及び料金体系の検討も必要である。
経営状況
収支構造
総額2.4億円
総額2.1億円