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三重県伊勢市:宇治駐車場の経営状況(2020年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県三重県経営主体伊勢市
事業名駐車場整備事業施設名宇治駐車場
会計適用区分法非適用類似団体区分A3B2
収容台数1,790台1日平均駐車台数2,007台
駐車場使用面積62,138m²建設後経過年数10年
1時間当たり基本料金500円

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

収益等の状況について

令和2年度は新型コロナウイルス感染症の影響により、収益が大幅に減少するなか、当会計は駐車場の管理運営以外に神宮周辺の交通渋滞対策にも多額の費用を充てているため、収益的収支比率、売上高GOP、EBITDAの数値が大きく減少することになった。また、一般会計からの繰入が発生したが、他部署と共同で行った事業の費用弁済として行われたものであり、収益の減少と直接の関連があるものではない。新型コロナウイルスが終息するまで、収益の安定性確保は不透明な状況が続くことが想定されるため、支出の見直しと経営改善を図る必要がある。

①収益的収支比率
②他会計補助金比率
③駐車台数一台当たりの他会計補助金額
④売上高GOP比率
⑤EBITDA(減価償却前営業利益)

資産等の状況について

今後、耐用年数を迎えた設備の更新や、電子決済システムの導入等を段階的に行っていく予定であるが、その投資見込み額についても、これに備えた積み立てにより賄える予定である。

①敷地の地価
②設備投資見込額

利用の状況について

稼働率は、新型コロナウイルス感染症の影響により利用者が減少したものの、100%以上を維持している。観光地という立地から、今後も安定した利用があるものと考える。

①稼働率

全体総括

利用者の多くは観光客であり、それが高い値で推移していることから、駐車場の需要が高い環境下にある。駐車料金についても、適切な価格を設定できていると考えられる。民間譲渡については、当駐車場は交通渋滞対策のため運営をしている側面が大きく、臨時的に開設する駐車場と連携をしながら一体的に運営する必要があり、収益よりこれら社会的責務を優先することについて、民間が担うことが難しいと考えられるため、現在のところ継続して行政で行っていく予定である。なお、今後も健全性が維持できるよう努めていきたい。

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

宇治駐車場の2020年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の伊勢市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。