三重県伊勢市:宇治駐車場の経営状況(2018年度)
三重県伊勢市が所管する駐車場整備事業「宇治駐車場」について、2018年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2018年度)
収益等の状況について
収益的収支比率においては、常に100%以上を維持しており、健全経営であるといえる。駐車場開設当初の2年間は一般会計からの繰入金への依存度が高かったものの、その後は全く依存せずに独立採算で運営できている。平成30年度は、神宮の参拝者数は前年度と比較してほぼ横ばいであり、それに伴い駐車場収入にも大きな変化はなかったが、全国高等学校総合体育大会が開催された影響により経費の支出が増加したため、売上高GOP、EBITDAが減少する結果となった。
資産等の状況について
今後、耐用年数を迎えた設備の更新や、電子決済システムの導入等を段階的に行っていく予定であるが、その投資見込み額についても、これに備えた積み立てにより賄える予定である。また、企業債残高も0であり、今後も自己資産において対応できる予定である。
利用の状況について
稼働率において、平成30年度は前年と比較して横ばいの数値となった。年末年始等繁忙期について利用が多くなる傾向は変わらず、今後も安定した利用があるものと考える。
全体総括
利用者の多くは観光客であり、それが高い値で推移していることから、駐車場の需要が非常に高い環境下にあり、それに伴い駐車場の稼動、収益ともに安定した経営ができている。駐車料金についても、適切な価格を設定できていると考えられる。民間譲渡については、当駐車場は交通渋滞対策のため運営をしている側面が大きく、臨時的に開設する駐車場と連携をしながら一体的に運営する必要があり、収益よりこれら社会的責務を優先することについて、民間が担うことが難しいと考えられるため、現在のところ継続して行政で行っていく予定である。なお、今後も健全性が維持できるよう努めていきたい。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
宇治駐車場の2018年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の伊勢市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。