三重県伊勢市:宇治駐車場の経営状況(2017年度)
三重県伊勢市が所管する駐車場整備事業「宇治駐車場」について、2017年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2017年度)
収益等の状況について
収益的収支比率においては、常に100%以上を維持しており、健全経営であるといえる。駐車場開設当初の2年間は一般会計からの繰入金への依存度が高かったものの、その後は全く依存せずに独立採算で運営できている。平成29年度は、前年度に開催された伊勢志摩サミットの落ち込み分は回復をしたものの、夏季の台風、特に10月の21号による影響で駐車場の一部が使用出来ず、最終的に売上高GOP、EBITDAに影響を与えた。
資産等の状況について
今後10年間において、設備の更新時期を迎えるが、その投資見込み額についても、これに備えた積み立てにより賄える予定である。また、企業債残高も0であり、今後も自己資産において対応できる予定である。
利用の状況について
稼働率において、平成29年度は10月の台風の影響もあり、前年と比較して落ち込んだ。しかし、観光地という立地から多少の上下はあるものの、今後も安定した利用があるものと考える。
全体総括
天候や行事等により、駐車場の利用が制限されることはあるものの、駐車場の利用のほとんどが観光客であることから、毎年多くの観光客が来訪される現状においては、駐車場の稼動、収益ともに安定した経営ができている。民間譲渡については、駐車場経営と交通渋滞対策を一体的に行う必要がある現状においては難しいと考えられるため、現在のところ継続して行政で行っていく予定である。なお、今後も健全性が維持できるよう努めていきたい。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
宇治駐車場の2017年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の伊勢市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。