地方財政ダッシュボード

三重県伊勢市:宇治駐車場の経営状況(2017年度)

収録データの年度

2024年度2023年度2022年度2021年度2020年度2019年度2018年度2017年度2016年度

共有

事業・施設概要

都道府県三重県経営主体伊勢市
事業名駐車場整備事業施設名宇治駐車場
会計適用区分法非適用類似団体区分A3B2
収容台数1,805台1日平均駐車台数2,501台
駐車場使用面積58,943m²建設後経過年数7年
1時間当たり基本料金500円

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

収益等の状況について

収益的収支比率においては、常に100%以上を維持しており、健全経営であるといえる。駐車場開設当初の2年間は一般会計からの繰入金への依存度が高かったものの、その後は全く依存せずに独立採算で運営できている。平成29年度は、前年度に開催された伊勢志摩サミットの落ち込み分は回復をしたものの、夏季の台風、特に10月の21号による影響で駐車場の一部が使用出来ず、最終的に売上高GOP、EBITDAに影響を与えた。

①収益的収支比率
②他会計補助金比率
③駐車台数一台当たりの他会計補助金額
④売上高GOP比率
⑤EBITDA(減価償却前営業利益)

資産等の状況について

今後10年間において、設備の更新時期を迎えるが、その投資見込み額についても、これに備えた積み立てにより賄える予定である。また、企業債残高も0であり、今後も自己資産において対応できる予定である。

①敷地の地価
②設備投資見込額

利用の状況について

稼働率において、平成29年度は10月の台風の影響もあり、前年と比較して落ち込んだ。しかし、観光地という立地から多少の上下はあるものの、今後も安定した利用があるものと考える。

①稼働率

全体総括

天候や行事等により、駐車場の利用が制限されることはあるものの、駐車場の利用のほとんどが観光客であることから、毎年多くの観光客が来訪される現状においては、駐車場の稼動、収益ともに安定した経営ができている。民間譲渡については、駐車場経営と交通渋滞対策を一体的に行う必要がある現状においては難しいと考えられるため、現在のところ継続して行政で行っていく予定である。なお、今後も健全性が維持できるよう努めていきたい。

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

宇治駐車場の2017年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の伊勢市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。