三重県津市:フェニックス通り駐車場の経営状況(2023年度)
三重県津市が所管する駐車場整備事業「フェニックス通り駐車場」について、2023年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2023年度)
収益等の状況について
令和3年度末頃に隣接する施設にホテルが進出したことから、近年、収益関係の指標は増加傾向にある。単年度収支を表す①経常収支比率は100%を超え、令和4年度から実施した24時間営業及び常駐職員を無人化した事による維持管理経費の削減の効果が表れて、ホテルの進出の効果により、長時間利用者が増えていると考えられる。また、施設の収益性を示す指標である④売上高GOP比率は増加傾向にあり、類似施設平均値と比べ高い値となっている。施設の収益性が成長しているかどうかを示す⑤EBITDAについてもは増加傾向にあるものの、類似施設平均値と比べ低い水準で推移している。
資産等の状況について
施設の老朽化度合を示す⑥有形固定資産減価償却率については、80%近くの値となっており、類似施設平均値と比べても高く、施設の老朽化がかなり進行している。
利用の状況について
施設の利用状況を示す⑪稼働率については、令和4年度と比較すると減少しているものの、類似施設平均値と比べ高い稼働率を示している。
全体総括
ほとんどの指標において増加傾向にあり、収益性の高い施設であることから、令和7年度当初に当該施設を民間事業者へ売却する方向で進んでいる。このことにより、老朽化が進んだ施設の改修などを民間事業者の負担で行う事が可能であり、民間活力により、より利用者が使いやすい駐車場となると思われる。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
フェニックス通り駐車場の2023年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の津市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。