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三重県津市:工業用水道事業の経営状況(2019年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県三重県経営主体津市
事業名工業用水道事業会計適用区分法適用
類似団体区分契約水量986m³/日
一日平均配水量725m³/日一日配水能力2,000m³/日
導水管延長7m送水管延長1,500m
配水管延長0m

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用
当期損益

収支構造

①収益構造

総額2,210.0万円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額2,194.1万円

④費用構造のスカイライン分析

経営の健全性・効率性について

経常収支比率は対前年度比11.31P増加したが、これは前年度に緊急修繕により費用が増加し、指標が悪化していたことに起因したものであり、指標自体は悪化傾向にある。また、類似団体平均値と比較すると8.04P下回っている。これは施設の老朽化による修繕費用が増加していることが主な要因であり、今後は修繕費用の平準化を図るため、修繕計画等の策定を進め、計画的に修繕を行っていく必要がある。流動比率は2000%を超え、類似団体よりも1800P以上上回っており、良好であるが、必要な更新を先送りにしている状況にある。料金回収率は類似団体平均値と比較して8.23P高いが、指標は100%を下回っている。これは施設の老朽化による修繕費用の増加により、給水原価が増加したことが主な要因である。施設利用率は配水量の減少により、対前年度比3.2P減少したが、類似団体平均値と比較して1.33P上回っており、良好である。契約率は類似団体平均値と比較して1.6P下回っており、やや低い水準である。契約水量は配水量よりも多いため、見直す必要はないことから、施設規模について今後の水需要予測も勘案しつつ検討していく必要がある。

①経常収支比率
②累積欠損金比率
③流動比率
④企業債残高対給水収益比率
⑤給水原価
⑥施設利用率
⑦契約率

老朽化の状況について

有形固定資産減価償却率は対前年度比2.14P増加し、類似団体平均値と比較して21.91P上回っており、老朽度が高いことを示している。今後は修繕費用の平準化を図るため、修繕計画等の策定を進め、計画的に修繕を行っていく必要がある。

①有形固定資産減価償却率
②管路経年化率
③管路更新率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2019年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の津市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。