三重県:一志病院の経営状況(2021年度)
三重県が所管する病院事業「一志病院」について、2021年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2021年度)
経営概観
比率の前に、損益と患者数の推移から病院の規模感と経営の流れをひと目で確認できます。
2021年度
1.56億円
前年差 -2,131万円
2021年度
-1.7億円
前年差 -3,979万円
2021年度
1.52億円
前年差 -1.56億円
2021年度
12,684件
前年差 -567件
患者と収益の動き
患者数と収益を並べて見ることで、病床利用率や患者単価の背景にある変化をつかみやすくします。
2021年度
12,684件
前年差 -567件
2021年度
17,214件
前年差 -879件
2021年度
3.45億円
前年差 -3,195万円
2021年度
1.84億円
前年差 +1,617万円
地域において担っている役割
・総合診療医を中心としたプライマリ・ケアを実践するとともに、総合診療医の育成拠点として、研修医や医学生を受け入れ、県内の医師の人材育成にも貢献している。・過疎・高齢化が進む中、訪問診療・訪問看護等の在宅療養支援の充実に取り組んでいる。・市による地域包括ケアシステムの構築を支援するため、医療・介護・予防等の多職種連携に取り組んでいる。
経営の健全性・効率性について
・経常収支比率は100%を超えており、また、医業収支比率も類似病院の平均を上回っており、健全性は確保されている。・病床利用率は療養病床が休床しているため、類似病院の平均を下回っている。・入院患者1人1日当たりの収益が類似病院の平均を下回っており、病床管理の適正化等により診療単価の最適化を図る必要がある。・職員給与費及び材料費対医業収益比率は類似病院の平均を下回ったが、前年度比増となっている。医業収益の減少による影響が大きいため、収益改善に加え、引き続き時間外勤務の適正管理等労働生産性の向上や診療材料等の適正な在庫管理を徹底し、費用の低減に努める必要がある。
老朽化の状況について
・有形固定資産減価償却率及び器械備品減価償却率は類似病院の平均値より高く、老朽化が進んでいるため、引き続き、計画的な更新を行っていく必要がある。・1床当たり有形固定資産は類似病院の平均を下回っている。引き続き、過大な投資とならないよう留意していく。
全体総括
・引き続き、経営の健全化に努め、総合診療医やプライマリ・ケアを担う人材の育成に積極的に取り組むとともに、訪問診療・訪問看護等の実施や医療・介護・予防等の多職種による連携会議等の開催など、地域に最適な医療サービスの安定的な提供に努めていく。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
一志病院の2021年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の三重県リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。