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三重県:電気事業の経営状況(最新・2018年度)

収録データの年度

2018年度2017年度2016年度2015年度

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事業・施設概要

都道府県三重県経営主体三重県
事業名電気事業会計適用区分法適用
類似団体区分最大出力12,050kW
年間発電電力量64,819MWh水力発電最大出力0kW
太陽光発電最大出力0kW風力発電最大出力0kW
ごみ発電最大出力12,050kW

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額14.2億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額21.0億円

④費用構造のスカイライン分析

経営の状況について

平成28年度の水力発電事業の民間譲渡により、当庁の電気事業はごみ固形燃料発電所1か所の経営となった。なお、民間譲渡後に行っていた水力発電事業の残務整理は平成28年度でおおむね終了した。ごみ固形燃料発電所は、当初、平成28年度で終了する計画であったが、平成29年度から4年間の運用延長のため、新たに契約した運転管理業務委託費用の増加に加え、施設の稼働から16年が経過しており、老朽化による維持修繕費用が増加している。①経常収支比率、②営業収支比率は、それぞれ①70.2%、②68.0%と前年度より微増しているが、前年度と同様に100%を下回っており、収益性は低い値で推移している。③流動比率は、3,798.6%と前年度より減少しているが、支払い能力は確保されている。④供給原価は、47,447.6円と前年度より減少しているが、平均値を大きく上回っいる。このことは、①、②のグラフに表されるとおり経営を悪化させているが、元々、火力発電は供給原価が高く、また、安全性確保のため、維持修繕補用の削減は出来ないことから、やむを得ないものと考えている。⑤EBITDAは、80,203千円と前年度より減少し、かつ低い値で推移しており、今後も収益の成長は見込めないものと考えている。

①経常収支比率
②営業収支比率
③流動比率
④EBITDA

経営のリスクについて

①設備利用率は、所有する発電所が1か所となった平成27年度以降、59.5%、59.6%、60.5%、61.4%と微増しており、効率的な施設の運用に取り組んでいると考えている。②修繕比率は、49.4%と前年度より微減しているが、平成29年度以降、修繕比率は増加しており、高い値は今後も継続するものと考えている。③企業債残高対料金収入比率は、全ての償還を終えているため、指標は0.0%となっている。④有形固定資産減価償却率は、72.7%と前年度より増加しており、減価償却は進んでいる。⑤FIT収入割合は、56.3%と前年度より減少しているが、当発電所の燃料のRDFは、原料であるごみの組成成分からバイオマス比率を算定し、その比率がFIT、非FIT電力の比率となるため、変動は致し方ないものと考えている。また、固定買取価格制度調達期間内に発電所は廃止となることから、調達期間終了によるリスクはない。

①設備利用率
②修繕費比率
③有形固定資産減価償却率
④FIT・FIP収入割合

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2018年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の三重県リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。