事業・施設概要
| 都道府県 | 愛知県 | 経営主体 | 東栄町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | D2 |
| 行政区域内人口 | 3,615人 | 現在処理区域内人口 | 1,872人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,704人 | 現在処理区域面積 | 98ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,600m³/日 | 下水管布設延長 | 38km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率は、60%程度にとどまり収支不足の状態が続いている。下水道事業を継続していくためには、今後とも経営改善に向けた取り組みが必要である。経費回収率は、汚水処理原価の増加傾向とともに、回収率の減少が続いている。施設利用率や水洗化率については、全国平均値を上回る状況が続いているが、それでも徐々に減少しており、今後も地域の少子高齢化等の影響があらわれてくると予想される。改善の方向性としては、地域の特性を踏まえた維持計画により、効率化や維持費の削減などの選択を行っていくことが必要である。
老朽化の状況について
これまでのところは、管渠の更新や老朽化対策を行っていないが、今後の経過年数増加を見越して、効率的な対策を計画していく必要がある。
全体総括
現在、布設事業や概ねの普及を終えた状況であることから、汚水処理費の増加を抑え経営改善することが必要である。また、今後の改築更新に備え、地域の将来予測を踏まえた、効率的な投資計画の検討と財源の確保も必要である。
経営状況
収支構造
総額7,080.8万円
総額7,103.2万円