事業・施設概要
| 都道府県 | 愛知県 | 経営主体 | 設楽町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 5,193人 | 現在処理区域内人口 | 2,260人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,825人 | 現在処理区域面積 | 301ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,232m³/日 | 下水管布設延長 | 69km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
人口減少等により料金収入が減ったこと、一時的な修繕費の増加により汚水処理費が増加したことにより⑤経費回収率が低下した。また、一時的な修繕費の増加は、⑥汚水処理原価の増加にも繋がっている。設備の老朽化に伴う修繕が年々増加しており、今後計画的な設備更新を行い、効率的な維持管理を行う必要がある。⑦施設利用率については、加入促進を図っているが、高齢化により加入したくても加入できない世帯が多く、また若年層の流出により廃止の件数も多くなってきていることが低下の主な原因と考えられる。このような現状を踏まえ、来年度策定する最適整備構想の中で施設規模の検討も行う。⑧水洗化率においても施設利用率と同様の原因が考えられる。
老朽化の状況について
設備更新を修繕で対応してきたが、耐震・機能診断を実施している。今後、診断結果に基づき最適整備構想を作成し、計画的に設備更新を行うことで長寿延命化を図り、安定した経営を目指す。
全体総括
少子高齢化や人口減少により年々使用料が減少しており、料金の見直しも今後検討が必要となる。施設の維持管理については、供用開始後14年を経過しており設備等の修繕(更新)が年々増えており、修繕費の増加が経費回収率の低下及び汚水処理原価の上昇に繋がっているため、今後最適整備構想により補助事業等を利用した計画的な設備更新を行い、安定した維持管理経営を目指す。
経営状況
収支構造
総額1.5億円
総額1.1億円