事業・施設概要
| 都道府県 | 愛知県 | 経営主体 | 設楽町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | D2 | 行政区域内人口 | 5,193人 |
| 現在給水人口 | 5,035人 | 給水区域面積 | 9,480ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
人口減少などの理由により、27年度の給水収益が前年度比2~3%減少しており、厳しい経営状況となっている。また、水道管路延長が長大であるため経年管の更新が困難なことや山間部という特性から冬期における水道管破裂や漏水が多発する傾向があるので、類似団体平均と比べ⑥給水原価は高く、⑧有収率は低くなっている。今後に向けて、経営効率向上のためにも、管路更新と漏水対策に積極的に取り組んでいく。
老朽化の状況について
簡易水道統合整備事業により、VP管の大口径を順次更新を実施しており、主に漏水多発地点の管路更新を優先している。そのため、更新に耐えられる財源確保が厳しい状況になっているが、布設後40年を経過した老朽管を計画的に更新し、安定した給水提供に努めていく。
全体総括
老朽施設の更新や耐震化等、収益増加につながらない建設投資についても推進を図る必要があるが、新たな収入確保策や支出抑制策のアイデアを捻出し、その効果を確認した上で実施していく。さらに水道料金等の債権に関する徴収体制を見直し、滞納整理業務を強化することで、徴収率の向上を図っていく。
経営状況
収支構造
総額1.6億円
総額1.2億円